ひまわりが枯れたら、種の収穫を楽しもう

ひまわりの種を植えて開花した時の喜びは、今でも忘れません。
猛暑の中でも、ベランダでいつも太陽を向いて元気に咲いていました。
そして開花後、1週間~2週間にはだんだんと枯れ始めます。
ちょっと寂しくなりますが、
ひまわりは種の収穫まで楽しめるのが良い所♪
種の収穫の方法や実際の収穫の様子を
紹介していきたいと思います。
ひまわりの種の収穫に向けて準備する
ひまわりの種の収穫に向けて大切な準備が2つあります。
・種を大きく育てて行くこと
・収穫時にはしっかり乾燥させてあげること
この2つの準備が大切になります。
お花が枯れたからといって早く摘んでしまうと、
種は充分育っていない可能性があります。お花が枯れても
収穫出来るぎりぎりまで水やりをすることをおすすめします。
ひまわりの種の収穫のタイミング
種の成長の為にぎりぎり水やりはしますが、
そのうちだんだんと、花びらもほとんど無くなり、
茎や葉も緑から黄色へと変色していきます。
そして種の部分をよく見ると乾燥して黒っぽくなってきます。
気候によって湿った部分からカビが生えていることもあります。
全体的に黄色く変色してきたら、水やりをやめて種を乾燥させていきます。
この時、花の下の茎部分を切って、天日干ししても良いですし、
鳥や虫などの被害に気をつけながらそのまま切り取らずに
天日干ししても大丈夫かと思います。
ひまわりの種の収穫手順

花の部分や種周辺が充分乾燥していることを確認したら
いよいよ種の収穫です。
実際のひまわりの種の収穫の写真と共に紹介します。
①花の下の茎の付け根を切り取る
よく乾燥させてあれば、手で種が取れやすいです。

②目の粗い網で切り取った花をこするか、
よく乾燥してあれば手で取っていく

ポロポロと取れていきます。


③全ての種を取っていく

④種は晴れた日に更に天日干しをする
⑤乾燥させた種を袋やビンなど保存容器に入れて保管する
※乾燥剤など入れておいても良いでしょう

まとめ|実際ひまわりの種を収穫した感想

今回、1輪のひまわりから38個の種を収穫することが出来ました。
右側は植えた市販の種です

種をぎりぎりまで大きく育てて、しっかり乾燥させてあげること。
この2つがポイントです。
本来の種の大きさに比べると結果はやや小さい種となりましたが、
ここまで育ってくれたことに満足しています。
来年の夏は、この収穫した種を植えるのが楽しみです。
枯れるまで早いひまわりは、
タイミングを少しずつずらしながら種を植えれば、開花期間を長く楽しめそうですね。
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